ラディッシュ 育て方

ラディッシュ(二十日大根)。アブラナ科。
大根の仲間です。
種まきから20日から30日程度でできてしまいます。
栽培方法もとても簡単でプランターでの栽培も可能です。
真夏と真冬以外ほぼ年中栽培できます。
根菜類は土中で育つため、特に土壌が大事です。
排水性や保肥性の良い土を利用しましょう。

種まきの時期は、3月中旬から6月下旬、8月下旬から11月上旬。
収穫の時期は、5月上旬から7月中旬、10月上旬から12月中旬です。
発芽温度は15℃から20℃です。

プランターに底石を敷き詰めます。
プランターの内側の線まで土を入れます。
上から元肥を施し、土とよく混ぜ合わせます。
あとから土が減ったら足しましょう。
土の上に指で10から15cm間隔の溝を2本作ります。
溝に1,2cm間隔で種を撒きます。
種が隠れる程度にうすく土を上からかぶせ、軽く手で押さえます。
害虫が発生しやすいので見つけたらすぐに退治します。
アブラムシとアオムシに注意が必要です。
発芽して葉が混み合ってきたら間引きしましょう。
混み合っていると形のいい根ができません。
双葉の時期に元気そうな苗を残して3cm間隔で間引きしましょう。
土が減っていたら足しましょう。
追肥しなくても大丈夫です。
しかし間引きから2週間後本葉が3,4枚になったら追肥するのがいいでしょう。
根の直径が3,4cmになったら収穫です。
収穫が遅れると、割れたり、「す」が入ったりします。
早めにどんどん収穫しましょう。

ラディッシュはビタミン、ミネラル、カルシウムや鉄分が豊富です。
粉消化酵素も含まれていますから、揚げ物と一緒に食すと胃もたれを防ぐ効果もある優れものです。